Interview 03 ビジネスソリューション本部 データ戦略部 既存の信用モデルからの脱却と新たな与信提供への挑戦 Interview 03 ビジネスソリューション本部 データ戦略部 既存の信用モデルからの脱却と新たな与信提供への挑戦

入社した理由と、前職について教えてください

前職では金融工学に特化したメガバンク系のコンサルティング会社に在籍しており、事業会社へのプライシングモデル開発と、公共法人・金融機関向けに信用リスク管理及び収益管理の高度化を主に担当しておりました。

信用リスク、モデル構築のための分析業務がメインでしたが、実際にそのモデルがどのように運用されているのか、また、想定の通り問題なく稼働されているのかを疑問に持つことが多々あり、コンサルティング会社という立場上、解消するのことが出来ない日々を送っていました。

そこで、対外向けではなく、自社サービスに基づく与信業務に係りたいという思いが強くなり、転職を決断いたしました。当社は、KDDIグループという日本で有数の通信インフラ基盤を持つ会社で、クレジットカード事業のみならず、ローン事業等の金融サービスも展開しており、通信業界ならではの特性を活かした与信管理の精緻化を実現することが可能であると考え、さらに、最適化された信用コストをより良い形でお客さまへ還元できるのではないかと期待し、入社をいたしました。

担当している業務について教えてください

私は信用リスク管理をメインに行う部署に所属しており、初期与信及び途上与信の企画、運用を担当しています。また管理職として後身の育成を担っています。

具体的には、信用リスク管理を行う上で必要となる規程整備やルールの構築を行い、また商品設計へも直接関与し、事業成長のための与信分析、施策実行まで各部門との連携を行っています。

入社してからは、私の提案をダイレクトに経営層へ提言出来る環境があることに加え、キャリア情報などを活用した低金利施策や、与信枠の見直しなどのKDDIグループならではの強みを活かせていることを肌で感じ、モチベーションの向上に繋がっています。

今後のキャリアビジョンを教えてください

前職では、専門職として金融工学関連の新しい知識を吸収しつつ、自分の力でモデリングや分析、プログラミングを行えることが想像力を掻き立てられ魅力的に感じていました。

当社では、与信実務についての知見を高め、過去の経験で蓄積されたスキルを活かして、与信における経営課題を明確にし、迅速な意識決定に繋げるように貢献したいと考えています。

特に、景気動向に敏感に変動するリテール信用の分野においては、スピード感を持って業務にあたる必要があります。多様なニーズにスピーディーに応えることは難しい点もありますが、管理職という立場から「そもそも検討する必要があるのか」「本当に実行すべきか」という点について意見を求められる場面も多いものの、上司や担当役員とも頻繁に報告・相談が出来るため、施策実行に向けてスピーディーかつ慎重に判断が出来るのは、当社の醍醐味だと感じております。

auフィナンシャルサービスの魅力は
どこにあるとお考えですか

当社はフレックスタイム制度やテレワーク制度を導入しており、働き方改革に積極的に取り組んています。

業務面では、既存の概念に囚われず常に新しいコンセプトで挑戦に臨み、そして実現に向け大きな一歩を踏もうという一人一人の思いや行動を応援してくれる社風があり、自分の可能性を最大限に伸ばすことが出来るのが当社の魅力と感じております。
また、最先端のAI分析ツールの導入、オールタナティブデータの活用した信用供与力のさらなる強化を取り込んでいることも魅力に感じています。

私自身については、仕事に通じて得られた知見をお客さまに還元できることが成果となり、それが自分の喜びである感じております。自分のアイディアや、発想が見える形でお客さまに提供できることを、喜びや魅、達成感としてを感じられる方と、是非一緒に働けることを楽しみにしております。